さぁ、外でも仕事しよう。
PocketHpteは、Windows用として開発されてきたテキストエディタのWindowsMobile移植版です。
パソコン並みのエディタ性能をモバイル環境でも構築することが出来ます。
色分けや展開ファイルサイズ制限の無しというのはもはやエディタの世界では常識です。
それを踏襲した上で、モバイル端末の能力を最大限に生かした機能を追加しました。
- 誰でも手軽に無料で使用することが出来ます。
- 意図的にスパイウエアや広告などを含んでいません。
最新のWindowsMobile端末に対応
PocketHpteは最新のWindowsMobile端末に対応しています。実機動作確認は以下の端末で行っています。
- Advanced W-ZERO3 [es]
-
WindowsMobile6を搭載しています。さらに小型化し、新型で高性能になりました。
シャープ、ウィルコム
- W-ZERO3
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WindowsMobile5を搭載しています。スライド式でフルキーボード、VGAなど多彩な魅力で話題となりました。
シャープ、ウィルコム
- W-ZERO3 [es]
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携帯のような操作感と、パソコンのような操作感の二つを併せ持つ、デュアルキーボード方式は話題となりました。
シャープ、ウィルコム
- X01HT
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ウィルコム一色だったスマートフォン市場に殴り込みをかけたソフトバンクの端末。
HTC、ソフトバンク
捕捉事項
- 開発者はAdvanced W-ZERO3 [es]にて開発を行っています。ですので必然的にもっとも安定している環境だと言えます。
- 開発者の元で動作確認をしていないものも含みます。全ての機種で完全な動作を保証するものではありません。
- emobileの端末に関しては動くかも知れませんが実機を所持していません。
タブによるファイル切り替え
PocketHpteは、下部に表示されるタブをクリックして切り替えることによって同時に何種類ものファイルを編集することが可能な、タブ式エディタです。
WindowsMobileの多くのソフトウエアがSDI(シングルドキュメントインターフェイス)であるなかで、最近ではOperaなどタブ切り替えで複数の事が同時に行えるアプリケーションも増えてきました。
PocketHpteではメモリの許す限り無限大にタブを増やして表示することが出来ます。
選択モード機能
Windowsにおいて選択を行うときはシフトキーを押したまま矢印キーでカーソルを動かしたり、マウスを用いる必要があります。
しかし、モバイル環境ではシフトキーを装備していない端末も存在しますし、スライドしてキーボードを出さなければ扱えないものもあります。
スタイラスペンで選択するのは不正確ですし、ストレスが溜まることでしょう。
そこで、PocketHpteでは標準で選択モード機能を装備しました。
この機能を使用するとシフトキーを押していなくても選択が可能になる、"シフトロック状態"となります。
この状態で矢印キーを押していくと自動的にその範囲が選択され、メニューからすぐに切り取りしたりコピーすることが出来るようになります。
いろんな文字コードでも問題なし!
この世の中にはいろんな種類の文字コードが存在します。文字コードとは、文字をどのように電子的に表すかということの取り決めです。
日本や中国、それに韓国は複雑でたくさんの文字が存在します。それらを扱うための符号化方式もまた、たくさん存在するのです。
アプリケーションで対応していない文字コードのファイルを展開すると、文字化けが起こるだけでなく最悪の場合アプリケーションがクラッシュします。
PocketHpteは様々な種類の文字コードを扱える設計になっています。
いろんな種類の文字を扱うことでいろんな人々とファイルをやりとりできることでしょう。
以下に対応する文字コードを一覧にして掲載しておきます。
- Shift_JIS-2004(ただし組み合わせ文字は非対応)
- EUC-JIS-2004(半角カナ文字も互換性のために含む)
- UTF-8(UTF16サロゲートペアで表示可能な範囲に限る。BOMの切り替え可)
- UTF-16(エンディアン、BOMの切り替え可)
- UTF-32(エンディアン、BOMの切り替え可)
- ISO8859-1
- ISO8859-2
- ISO8859-3
- ISO8859-4
- ISO8859-5
- ISO8859-6
- ISO8859-7
- ISO8859-8
- ISO8859-9
- ISO8859-10
- ISO8859-11
- ISO8859-13
- ISO8859-14
- ISO8859-15
- ISO8859-16
捕捉事項
- ISO8859系の文字コードは自動判別不可能です。手動で設定してください。
- 文字コードの自動判別を100%正確に行うことは原理的に不可能です。うまく設定されなかった場合は手動で切り替えてください。
どこのファイルでも展開出来ます!
WindowsMobileにおいて最大の弱点は、マイドキュメント以下のファイルしか標準で開けないことにあります。
これは設計思想に基づくものであり、アプリケーションが標準のファイル選択ダイアログを使用している限りこの呪縛から逃れることは出来ません。
この仕様はユーザーにとってとてもマイナスの事であり、設定ファイルやそのほかマイドキュメント以外のファイルにアクセスできないことを示します。
そこで、PocketHpteでは標準のダイアログではなく
gsGetFile.dllを今回PocketHpte用に特別改造した
gsGetFileCS.dllを搭載しています。
このgsGetFileCSは、マイドキュメント以外のディレクトリにもアクセスできるだけではなく、ファイル選択ダイアログからファイルの文字コードを自由にユーザーが選択できます。
保存するときにメニューから保存したい文字コードを選択すると、その文字コードで保存できるのです。
これはとても便利なので一押しの機能の一つです!
無限アンドゥ・リドゥ
PocketHpteでは、メモリが許す限り無限にアンドゥやリドゥを行うことが出来ます。
ファイルを開いた時点から全ての操作を元に戻し、ファイルを開いた直後の状態まで引き戻すことが出来ます。
また、引き戻した事自体をなかったことにして、編集後の姿にすることをリドゥと呼びます。
このリドゥ操作も自由自在に行うことができるのです。
洗練されたインクリメンタルサーチバー
あなたは
Sleipnirや
Firefoxといったアプリケーションを使用したことがありますか?
これらのアプリケーションは検索バーと呼ばれるユーザーインターフェイスを内蔵しています。
表示されている文字を、検索ダイアログを表示することなくその場で検索することが出来るのです。
PocketHpteでは、このような検索バーを新設しました。これによりスムースな検索処理を行うことが可能です。
キーボードを持っている端末ではCtrl+Fを押すことで検索バーの表示非表示状態を切り替えることが可能です。
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