設定ファイルの書き込みについて
この仕様変更発生の理由
設定ファイルは、Application Dataディレクトリに個人用のものが作成されるという流れになっていました。 このディレクトリにはただ一つだけのXMLファイルがあり、それによって全てのデータが保存/読み込みされるように設計されています。 しかし、この中に個人設定のメニュー階層データなどが埋め込まれているためメニューの新規追加が困難であるため今回の仕様変更が行われます。
この仕様変更が発生する時期
2008年04月
この仕様変更の詳細
現在
- インストールディレクトリのDefaultSet.xmlをApplication DataにSetting?.xmlとしてコピーする
- このコピーされたファイルSetting.xmlは、設定変更が行われるたびに書き換えられる。
- このSetting.xmlはPocketHpteがバージョンアップされた時に自動的にアップデートされるように設計されていた。
- VersionタグによってSetting?.xmlのバージョンが設定されている。
- 現在の最新バージョンは2になっている。
- メニュー階層なども含めて全てSetting.xmlに依存している
これからの実装予定
- Setting.xmlとMenu.xml、それとColors.xmlなどとしてエディタの設定を分離する。
- Setting.xmlはこれまで通りDefaultSet.xmlをApplicationDataディレクトリに作成することで設定を参照
- 今までとはファイル内容が大幅に異なる予定であるので自動的にXMLファイルのアップデートは行わない
- Versionタグを調べ2以下の数値であった場合は警告を表示してDefaultSet.xmlを内容で再度置き換えるように通知する
- Menu.xmlはメニュー階層を定義するXMLファイルであるが、ApplicationDataにはコピーしない。
- 存在しないときは自動的にインストールディレクトリのものを参照する
- Colors.xmlはエディタの色設定を保存するファイルである。
- こっちはコピーしてもいいような気がする。
- この設定画面などは現在未実装であるチケット#6エディタの色設定
この仕様変更について
この仕様変更はチケット#54に登録済み
